こんにちは。634EARSのムサシです。
10月分のコーヒー豆を発送いたしました。
今月のコーヒー豆についての簡単な解説です。
今月は
1,パナマ ゴールデンビートルSHG
2,ブルンジ ココカ ホラママ
3,エチオピア イリガチャフ コケG-1 アナエロビック
の3種です。
1,パナマ ゴールデンビートル SHB
焙煎:中煎、精製方法:ウォッシュド
スッキリ系でも柔らかい飲み口のコーヒーです。
酸味や甘みが程よく苦みはそれほど強くありませんので飲みやすいです。
少しナッツを思わせる味わいも特徴です。
2,ブルンジ ココカ ホラママ
焙煎:中深煎、精製方法:ウォッシュド
深めの焙煎でありながら角のない苦みで優しくゆったりした飲み口です。
酸味は弱めですが少しジャスミンのような風味も感じられます。
いわゆる喫茶店のコーヒーの系統に近いのかなと思いますが、
焙煎度合いのわりに軽さもありスッと飲めるコーヒーです。
3,エチオピア イリガチャフ コケG-1
焙煎:中煎、精製方法:アナエロビック ナチュラル
今月のオマケ豆は少し珍しいアナエロビックプロセスを経たコーヒーです。
袋を開けたときのベリー系の発酵臭が独特で驚きます。
嫌気性発酵という精製方法で通常のエチオピアの同種のナチュラルよりも
まったりとした不思議な味わいがあります。
エチオピアのナチュラルといえば浅煎りにして酸味が際立つ味わいで有名ですが
こちらはものすごくマイルド。
酸味はしっかりと感じられますがそれもかなり柔らかいです。
ベリー系の酸味の風味が強めでありながら酸味そのものはマイルドという
不思議さがあります。
別角度からみればボヤけて味が抜けたような印象すらありますが、
キレやシャープな味わいとは真逆のまったりゆっくりとした味わいは
このアナエロビックプロセスの個性だと思います。
味わいがマイルドすぎると感じる場合は豆をすこし細かめに挽いても
よいかもしれません。
《オススメの飲み方》
今回のコーヒーはどれもあまり深く考えずに30秒蒸らし、2,3回に分けて注ぐで問題ないと思います。
深煎りのようにゆっくり雑味をださないような淹れ方より豆全体からしっかり抽出して落としきるほうが個人的にはオススメです。
今月は秋をイメージした味わいをチョイスして焙煎してみました。
ゆっくりまったりと音楽とともにコーヒーをお楽しみいただければと思います。