こんにちは。634EARSのムサシです。
2月分のコーヒー豆を発送いたしました。
今月のコーヒー豆についての簡単な解説です。
今月は
1,コロンビア グランホヤ アンディーナ SP
2,ルワンダ バホ ブルボン
3,634ブレンド(オマケ)
の3種です。
2種類で販売しておりますが、毎回1種類なにかしらオマケが付きます。
今月はブレンドコーヒーです。
1,コロンビア グランホヤ アンディーナ SP
焙煎度:中~中深、豆の精製方法はウォッシュドです。
コロンビアの産地の中でも比較的標高の高いナリーニョ地区で栽培された豆で、
ホヤ・アンディーナはその中から更に雑味を少なくするためにスプレモ規格に選別した特別ロットとなります。
私の印象ですが、一般的なコロンビアの豆に感じる比較的たん白な味というか平坦な感じより、
酸味や輪郭やコク、華やかさが加わった豆だなと感じます。またジャスミンのような花を思わせる香りも特長かと思います。
この特徴を活かして苦みや深みより、酸味や華やかさを残すような焙煎をしたつもりです。
酸味も苦みも香りもとても落ち着いていて華やかだけれど主張が激しくなく丁寧な味わいがとても気に入っています。
初回なのでTHEコーヒーという感じを私なりに再現したのがこちらのコーヒーと焙煎になります。
〈おすすめの淹れ方〉(ペーパードリップの場合)
一般的な中深煎りの淹れ方で問題ないと思います。
より苦みやコクが欲しい場合は湯量に対して豆量を増やすなどしても良いかと思います。
湯温が高いと苦みは少しハッキリでるかなという印象で、
湯温を少し下げて雑味を出さないようなじっくりと丁寧な淹れ方をするととても好印象でした。
2,ルワンダ バホ ブルボン
焙煎度は中~中深(先ほどのコロンビアより少し浅め)。精製方法はナチュラル。
とてもマイルドで飲みやすくバランスのとれた豆です。
先ほどのコロンビアと違ってワインのようなフレーバーと甘味が特長的かと思います。
酸味も苦みもとてもマイルドで、輪郭のあるハッキリとした味というより全体でまとまったやわらかい味わいが特徴です。
中深煎寄りの中煎りという感じで焙煎しています。
〈おすすめの淹れ方〉(ペーパードリップの場合)
豆量を増やしてじっくりと深みをますような淹れ方もいいですし、
逆に湯量を増やし湯温も高くして浅煎りのような感じで飲んでもキツさがあまりない豆かと思います。
酸味も苦みも強く主張してこないのでどう淹れてもそこそここの豆の味わいはある感じです。
3,634ブレンド(オマケ)
今月の「オマケ」のコーヒー豆はブレンドです。
アフターブレンドになります(それぞれの豆を焙煎後にブレンド)
焙煎度合は中煎(少し浅めの焙煎)
軽く飲みやすいブレンドコーヒーかと思います。
今月のコロンビアの豆に少し近いですが、それよりも酸味や香りをより立たせ
軽さや広がりを感じるような焙煎とブレンドにしています。
私はこれくらいの中煎りがかなり好きで、今回の3種類の豆のなかで最もオススメです。
淹れやすいことと、酸味がキツくないけどある程度しっかり感じられるような豆が好みかなと思います。
ブレンドコーヒーというと中深のしっかり苦みとコクのあるものが多いですが、
こういったスッキリとした軽い飲み口のものも悪くないと思います。
〈おすすめの淹れ方〉(ペーパードリップの場合)
飲み方としては、浅煎りのようにも深煎りのようにも淹れて飲むことができます。
浅煎りのようにお湯を大胆にそそぐ方法が私は好みですが、
中深煎のように湯温を少し下げてじっくり淹れても美味しいです。
(ただし、他の2つの豆に比べて焙煎度合いが浅いため豆の膨らみは弱いです)
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ということで今月の2種類+αの豆でした。
来月は 1つは ブラジルのさくらブルボン を考えていますが、もう1種類とオマケは考え中です。
味に幅を持たせるために浅煎りも入れていきたいのですが、浅煎りの酸味の好が結構わかれることもあって迷うところです。
また来月もお楽しみに!